やっとテレビモニターが設置できた
「TOY'S BOX 470H」の納車前から、早々にテレビモニターを設置したいと思っていました。
以下の記事で紹介したように、「TOY'S BOX 470H」の上段ベッド下には、「G-Fun」で作った梯子型フレームを取り付け済みです。
この梯子型フレームに、やっと、念願のテレビモニターを設置できました。
実際の使用感
必要な部材や取付け方法を説明する前に、まず、設置後の使用感をお伝えします。
当たり前ですが、
便利!快適!
に尽きます。
モニター画面の位置は、食事をしながら動画が見やすいテーブルの正面です。
また、PC作業をするときのPCモニターとしても使いやすい位置です。

「G-Fun」のレバータイプの可動パーツを使っているので、テレビモニターの上下角度も調整できます。
REVOシートをベッド展開して寝るときは、就寝時の邪魔にならないようにテレビモニターを90度跳ね上げることもできます。

テレビモニター画面の傷付き防止のカバーには、ニトリの「のびてピタッとフィットする枕カバー」を流用しています。
取り付け/取り外しのとき、ちょっとコツが必要ですが、ジャストフィットです。

REVOシートに座って見るときにも、テーブルを取り外してベッド展開してごろ寝しながら見るときにも、快適に使えるニトリの「レストクッション」も購入しました。
車で移動中も、シートやスライドドアの隙間に転がり落ちないサイズ/形状もいいですね。

取り付け構造/部材
今回のテレビモニターの取り付け構造や必要部材を以下の3つのブロックに分けて説明します。
- スライドコネクタ/追加フレーム
「TOY'S BOX 470H」の上段ベッド下には、「G-Fun」で作った梯子型フレームを取り付け済みです。
まず、この梯子型フレームにスライドコネクタとフレームを追加します。
スライドコネクタを使うことで、「② テレビモニターアーム」の位置を前後左右に調整できます。 - テレビモニターアーム
「① スライドコネクタ/追加フレーム」に固定してぶら下げます。
「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ SGF-0496」を使うことで、角度を10度刻みで180度変えることができます。 - テレビモニター/VESA規格ブランケット
テレビモニターの背面にはVESA規格のネジ穴があるので、VESA規格ブランケットを介して、テレビモニター本体を「② テレビモニターアーム」に固定します。
① スライドコネクタ/追加フレーム
既設の「G-Fun」梯子型フレームに追加するスライドコネクタ(下図の赤矢印)とフレーム(下図の青矢印)です。

G-Fun スライドコネクタ SGF-0026 × 6個
テレビモニターの位置を前後左右に調整できるように、「G-Fun スライドコネクタ」6個を取り付けます。
車の前方側の左右調整「G-Fun スライドコネクタ」です(写真の赤矢印)。
写真では見えませんが、車の後方側にも左右調整「G-Fun スライドコネクタ」2個があります。

前後調整「G-Fun スライドコネクタ」です(写真の赤矢印)。

G-Fun ヒンジコネクタストッパハード SGF-0105 × 8個
左右調整「G-Fun スライドコネクタ」には片側、前後調整「G-Fun スライドコネクタ」には両側に「G-Fun ヒンジコネクタストッパハード」を取り付け、「G-Fun スライドコネクタ」の位置を固定します。

G-Fun フレームN SGF-0004 450mm × 2本
車の前後方向に2本追加します。
左右調整「G-Fun スライドコネクタ」に固定します。
G-Fun フレームN SGF-0220 365mm × 1本
車の左右方向に1本追加します。
前後調整「G-Fun スライドコネクタ」に固定します。
「② テレビモニターアーム」は、前後調整「G-Fun スライドコネクタ」とこの追加フレームに固定します。
G-Fun マルチコネクタインナー SGF-0007 × 6個
先述した追加フレームを固定するために、フレームの両端に使います。
② テレビモニターアーム
先述した、前後調整「G-Fun スライドコネクタ」と追加フレーム「G-Fun フレームN SGF-0220 365mm」に固定してぶら下げます。
G-Fun フォールディングプレート レバータイプ SGF-0496 × 2個
「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」は、「② テレビモニターアーム」のキーパーツです。
「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」に後述するパーツを取り付けて、以下の写真の「② テレビモニターアーム」2本を構成します。

「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」のオレンジ色のレバーを持ち上げてロックを解除すると、プレートの角度を10度刻みで180度変えることができます。
プレートの角度でテレビモニターの前後の傾きを調整したり、90度の角度にすることでテレビモニターを跳ね上げたりできます。

G-Fun フレームNL SGF-0224 100mm × 2本
「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」の上側プレートに取り付けるフレームです。

「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」の上側プレートに「G-Fun フレームNL SGF-0224 100mm」を取り付ける前の様子です。

G-Fun フレームNL SGF-0224 120mm × 2本
「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」の下側プレートに取り付けるフレームです。
140mmにカットしたものを購入しましたが、自分で120mmに再カットして使っています。

「G-Fun フォールディングプレート レバータイプ」の下側プレートに「G-Fun フレームNL SGF-0224 120mm」を取り付ける前の様子です。

G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091 × 2個
先述した、前後調整「G-Fun スライドコネクタ」に「② テレビモニターアーム」を固定するために、「G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091」2個を使います(写真の赤矢印)。

G-Fun GFunNLインナーキャップ SGF-0139 × 6個
テレビモニターを稼働する際、フレームのエッジで手や指をケガしないように、以下の写真の赤矢印の6か所に「G-Fun GFunNLインナーキャップ SGF-0139」を取り付けます。

③ テレビモニター/VESA規格ブランケット
テレビモニター本体は、VESA規格ブランケットを介して「② テレビモニターアーム」に固定します。
JAPANNEXT 23.8インチ 4Kモニター
一番大切な、テレビモニターの選択です。
私が優先したのは、以下の条件です
- 車内のスペースを考慮し24インチのサイズ
- PCモニターに使うことも考慮して、解像度は4K
- USB Type-C入力ポート(65W以上の給電にも対応)があること
- HDMI入力ポートがあること(2系統あればベスト)
- 価格が安いこと
結果、JAPANNEXTさんの「JN-IPS2380UHDR-C65W-HSP」を購入しました。
HDMI入力ポートは1系統しかありませんが、別途HDMIセレクターを使えば良いので、この点は割り切りました。
VESA規格ブランケット SAB-WH27
「JN-IPS2380UHDR-C65W-HSP」には、VESA規格のスタンドが付属しています。
今回は、この付属スタンドは使わず、代わりに、別途購入したVESA規格のブランケット「SAB-WH27」と「G-Fun フレームNL SGF-0224」を使って、テレビモニターを「② テレビモニターアーム」に固定します。

「SAB-WH27」を選んだ理由は、テレビモニター側の金具と壁面側金具の間に「G-Fun フレームNL SGF-0224」を通せる空間があることが決め手です。
あと、下図のようにネジによって-5度~15度の角度調整ができるのも利点です。私の取り付け方法では、上下ではなくテレビモニターの左右角度の微調整に使っています。

テレビモニターと「SAB-WH27」の取り付け方法
テレビモニターと「SAB-WH27」のテレビモニター側金具は、「JN-IPS2380UHDR-C65W-HSP」に付属しているM4のスペーサーを使って取り付けます。

テレビモニターと「SAB-WH27」のスペーサー部品
テレビモニターと「SAB-WH27」テレビモニター側金具の間に入れるスペーサー部品です。
このスペーサー部品を4セット用意します。

スペーサー部品の詳細です。
写真左側の部品からリストにします。
- M4 x 10mm バインドネジ
- スプリングワッシャー M4
- ステンレス 丸ワッシャー M4×10
- VESA スペーサー M4 高さ15mm(「JN-IPS2380UHDR-C65W-HSP」に付属)
G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm × 2本
VESA規格のブランケット「SAB-WH27」に通して固定するフレームです。

「SAB-WH27」に「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」2本を固定した様子です。

「SAB-WH27」と「G-Fun フレームNL」2本の固定方法
「SAB-WH27」の壁面側金具には片側だけ折り曲げ部分(写真の赤枠)があるため、「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」2本を固定するためにはスペーサーが必要になります。

「SAB-WH27」と「G-Fun フレームNL」のスペーサー部品
「SAB-WH27」壁面側金具と「G-Fun フレームNL」の間に入れるスペーサー部品です。
このスペーサー部品を4セット用意します。

スペーサー部品の詳細です。
写真左側の部品からリストにします。
- M5 x 25mm フラットヘッド六角ソケットキャップねじボルト
- ステンレス/SSブラック 丸ワッシャー M5用 5.3×10×1.0 × 2枚
- アルミスペーサー 内径5mm 外径10mm 長さ10mm M5ネジ用
- スプリングワッシャ― M5
- G-Fun GFunSTナットL M5 SGF-0326
以下の写真は、「SAB-WH27」の壁面側金具に「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」2本を固定した後の様子です。
「SAB-WH27」壁面側金具の折り曲げ部分がない方向から見ているので、スペーサー部品の装着状態がわかります。

G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091 × 4個
VESA規格のブランケット「SAB-WH27」に通した「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」2本を「② テレビモニターアーム」に固定するために使います(写真の赤矢印)。

「SAB-WH27」のテレビモニター側金具と壁面側金具の固定ネジ
「SAB-WH27」のテレビモニター側金具と壁面側金具の固定ネジは、元々、写真の銀色のネジでした。
このネジの長さだと「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」に干渉してしまうので、短いネジ(写真の黒色のネジ)に交換します。ネジが目立たないように、ネジの色も黒にしました。

全体結合
ここまで説明してきた、
- スライドコネクタ/追加フレーム
- テレビモニターアーム
- テレビモニター/VESA規格ブランケット
を結合します。
「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」を「② テレビモニターアーム」に結合する
最初に、「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」を「② テレビモニターアーム」に結合します。
「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」の「G-Fun フレームNL SGF-0224 380mm」の先端に取り付けた「G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091」4個(写真の赤矢印)を「② テレビモニターアーム」のフレームに固定するだけです。

「② テレビモニターアーム」と「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」の結合状態を斜めから見た写真です。

「② テレビモニターアーム」を「① スライドコネクタ/追加フレーム」に取り付ける
「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」を結合した「② テレビモニターアーム」全体を「① スライドコネクタ/追加フレーム」に取り付けます。
「② テレビモニターアーム」の先端に取り付けた「G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091」2個(写真の赤矢印)を前後調整「G-Fun スライドコネクタ」に固定します。

「GFunポイントコネクタ SGF-0012」の追加補強
当初は、「G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091」2個(上写真の赤矢印)だけで、「② テレビモニターアーム」と「③ テレビモニター/VESA規格ブランケット」全体を固定していました。
さすがに全体重量があるので、「G-Fun GFunNLコネクタインナー SGF-0091」2個だけでは支えきれず、走行中に外れてしまいました。
現在は、「G-Fun GFunポイントコネクタ SGF-0012」2個(下写真の赤矢印)で追加補強しています。

「G-Fun GFunポイントコネクタ SGF-0012」2個(下写真の赤矢印)で追加補強した様子を正面から見た写真です。

まとめ
「TOY'S BOX 470H」の上段ベッド下に取り付けた「G-Fun」の梯子型フレームに、念願のテレビモニターを設置しました。
テレビモニターは、食事をしながら動画が見やすいテーブルの正面、かつ、PC作業をするときのPCモニターとしても使いやすい位置に設置できました。
REVOシートをベッド展開して寝るときも、就寝時の邪魔にならないようにテレビモニターを90度跳ね上げられるようにしました。
ポータブルバッテリーの電源を入れるだけでネット動画が観れるようになったので、車中泊生活がかなり快適になりました。











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