皮付きとうもろこし
昨日の土曜日、銭湯に入った帰り道、スーパーで1本 100円のスイートコーンを売っていたので、おやつ用に2本買いました。
おやつ用に買ったものの、日曜日の朝、お腹が空いて目が覚めたので、朝ごはん代わりに食べることにします。
皮付きのままオーブンで焼く
いつもは、塩ゆでにするのですが、今回は、オーブンで焼きとうもろこしにすることに。
ネットで調べると、「皮付きのまま焼くと美味しい」と書いてあったので、さっそく試してみます。
以下、cookpadに書いてあるとおり、220℃のオーブンで約20分ほど焼きました。
”皮付きとうもろこし”のオーブン焼き by 北海道ファーマー
「”皮付きとうもろこし”のオーブン焼き」の作り方。皮のついたままのとうもろこしをオーブンでじっくり焼きました。旨みが濃縮されます。 材料: とうもろこし
出来上がり
20分経ってオーブンの扉を開けて見ると、もう少し焼いた方が良さそうだったので、5分延長。
いい感じに焼き上がりました。
甘みが凝縮
熱いので、注意しながら皮を剥いたら、あとは、丸ごとかぶりつくだけです。
「うぅ~ん、旨い!」
昔、子供の頃、七輪で焼いて食べたとうもろこしをイメージしていたのですが、ちょっと違いました。
焼きとうもろこしというより、皮で中の水分が閉じ込められて、蒸し焼きになっている感じです。
塩ゆでにすると、どうしても水っぽくなりますが、皮付きで焼く方が、とうもろこし自体の甘みがギュッとと凝縮されて、濃厚な味わいです。
2本なんて、ペロリでした。
次回からも、皮付きのまま焼きます。
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